レーザーの出力が高いため術後の肌トラブルのリスクがある

医療脱毛は、ムダ毛処理の時間を短縮したり美肌を目指したりするうえで魅力があるものの、施術に用いるレーザーの出力が高いことから、肌が弱い人やムダ毛の本数が多い人は術後の肌トラブルのリスクが高くなります。また、レーザー脱毛器の種類によっては、施術中にヒリヒリとした痛みを感じたり、一時的に皮膚が火傷のような状態になったりすることもあります。そのため、初めて医療脱毛の施術を受ける際は、経験豊富な皮膚科や美容外科の名医に相談をして、無理なく施術を進められるかどうか判断することが大切です。なお、医療脱毛の肌トラブルのリスクは、担当の医師の経験や技量などにも左右されます。そこで、理想的な通院先を選ぶうえで、早い時期から各クリニックに在籍する医師のプロフィールにきちんと目を通しておきましょう。

毛周期に合わせた施術が必要となるためスケジュール調整が難しい

医療脱毛は、一人ひとりの患者の毛周期に合わせて施術を行う必要があるため、仕事や学校が忙しい人は通院のスケジュール調整が難しいといった問題もあります。また、途中で施術を一度止めてしまった場合には、すぐにムダ毛が生えてきたり、肌の見栄えが悪くなったりすることもあるため注意を払うことが大切です。そうしたトラブルを未然に防ぐには、数あるクリニックの中でも医療脱毛の施術の予約が取りやすいところや、夜間に施術対応しているところを通院先の候補に選ぶのがおすすめです。その他、様々な理由で通院の予約を取るのが難しい人は、身近なところにあるクリニックのウェブサイトなどに目を通して、直前までキャンセル料金が発生しないところを探してみましょう。